【企業調査】次期役員候補の裏の顔。ギャンブル依存が招く「倒産リスク」とは

企業にとって「人」は最大の資産ですが、一歩間違えれば最大の「負債」にもなり得ます。特に、経営の根幹に携わる役員クラスの登用には、履歴書や面接だけでは見抜けない「素行のリスク」が潜んでいます。

今回は、当事務所が行った採用前の企業調査*の事例をもとに、役職者の私生活が組織に与える衝撃的な影響について解説します。

相談内容:非の打ち所がない「次期役員候補」

クライアントは、急成長中のIT企業。創業期から会社を支えてきた部長A氏を、次期取締役に昇格させる計画が進んでいました。A氏は仕事熱心で部下からの信頼も厚く、まさに「理想のリーダー」。

しかし、社長がふとした瞬間に感じた「A氏の金銭感覚への違和感から、念のため念入りな素行調査をご依頼いただきました。

調査結果:連日深夜まで続く「パチンコへの執着」

調査を開始して間もなく、A氏の驚くべき日常が明らかになりました。

退社後、まっすぐ帰宅するはずのA氏が向かったのは、大型パチンコ店。それも一度や二度ではありません。調査期間中、ほぼ毎日閉電ギリギリまでパチンコに没頭している姿を確認したのです。

さらに深刻だったのは、その後の行動です。

消費者金融への出入り: 負けが込んでいるのか、複数の無人契約機を利用する場面を確認。

なぜ「ギャンブル癖」が企業にとって致命的なのか

単なる個人の趣味であれば問題ありません。しかし、役職者が「依存」状態にある場合、企業は以下のリスクに直面します。

横領・不正受給: 借金が膨らめば、会社の経費や機密情報を金に換える誘惑に駆られます。

判断力の低下: ギャンブルによる脳の疲弊は、経営上の重大な意思決定を狂わせます。

反社会的勢力との接触: 借金の督促から、望まぬ勢力との接点が生まれる危険があります。

当事務所が提供する「守りの調査」

今回の事例では、A氏の昇格は見送られ、会社は致命的な不祥事を未然に防ぐことができました。当事務所の調査報告書は、単なる事実の羅列ではありません。

多角的なリスク抽出: 浮気調査で培った尾行技術を応用し、人探しや盗聴器発見のノウハウも駆使して社内の「闇」を暴きます。

経営者の皆様へ:信頼を「確認」に変える勇気を

「信じているから調査はしない」という考え方は、時に組織を崩壊させます。重要なポジションに就く人物だからこそ、プロによる裏付け調査(企業調査)を行うことが、社員と株主を守る最大の責任です。

当事務所では、企業調査のほか、社員のストーカー対策やオフィス内の盗聴器発見調査など、法人向けのセキュリティサポートも完備しています。

京都で信頼できる探偵をお探しの方へ|浮気調査から企業調査まで解決の秘訣!!

新年が明けて仕事が始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 新しい年がスタートし、周囲が活気づく時期だからこそ、自分だけが解決できない不安やトラブルを抱えたまま過ごすのは、心身ともに大きな負担となります。

「パートナーの言動に不審な点があるけれど、誰にも相談できない」 「新年度に向けて、取引先や採用候補者のリスクを把握しておきたい」

そんな思いを抱えている方へ向けて、今回は京都という特有の地域で探偵に依頼する際のポイントと、当事務所の取り組みについてお伝えします。

  1. 京都の調査に「地域密着」が不可欠な理由
    京都市内、特に下京区や中京区といった中心市街地での調査には、独特の難しさがあります。碁盤の目のように入り組んだ路地、観光客で溢れる通り、そして京都特有の交通事情。これらを熟知していない調査員では、ターゲットを見失ったり、逆に不自然な動きで気づかれたりするリスクが高まります。

当事務所は烏丸駅すぐに拠点を構え、下京区周辺はもちろん、京都市全域の地理に精通しています。地元の土地勘があるからこそ、状況に合わせた最適な張り込みポイントや追跡ルートを瞬時に判断し、確実な証拠を掴むことができるのです。

  1. 浮気調査で「新しい自分」を取り戻す
    浮気調査をご検討中の方にとって、最も辛いのは「真実がわからない状態」で過ごす時間です。 「考えすぎかもしれない」と自分を納得させようとしても、一度芽生えた不信感は簡単には消えません。新年を迎え、仕事も本格始動した今、そのモヤモヤを解消して仕事や生活に集中できる環境を取り戻しませんか?

当事務所の浮気調査は、単に事実を確認するだけではありません。裁判でも有効な「言い逃れのできない証拠」を収集し、報告書としてお渡しします。その後の法的なアドバイスや弁護士の紹介など、あなたの再出発をトータルでサポートいたします。

  1. 企業調査でビジネスのリスクを回避する
    仕事が始まったこの時期、法人のお客様から多く寄せられるのが「企業調査」のご依頼です。

採用調査: 重要なポストに就く人物の経歴や素行に問題はないか。

与信調査: 新規取引先の実態は健全か。

社内不正: 従業員による横領や機密漏洩の疑いはないか。

京都のビジネスシーンにおいて、信用は最大の資産です。確かな情報に基づいた判断を行うことが、企業の未来を守ることにつながります。私たちはプロの視点で、表面的な情報だけでは見えないリスクを浮き彫りにします。

  1. ひとりで悩まず、まずは一歩を踏み出す勇気を
    「探偵に相談するのはハードルが高い」と感じる方は少なくありません。しかし、多くのご依頼主様から「もっと早く相談すればよかった」というお声をいただきます。

当事務所は完全秘密厳守・相談無料です。 烏丸駅近くの落ち着いた相談室で、まずは温かいお茶を飲むような気持ちで、今のお悩みをお聞かせください。強引な契約は一切いたしません。

京都の依頼なら、地域に根ざした私たちにお任せください。 お電話一本が、あなたの止まっていた時間を動かす第一歩になります。解決に向けて、共に歩み出しましょう。

観光地の喧騒に隠れた「密会」の真実。浮気調査のプロが教える証拠の重要性

京都・嵐山。渡月橋や竹林の小径、そして桂川のせせらぎ。四季折々の美しさを見せるこの街は、残念ながら不倫カップルにとっても「絶好のデートスポット」として利用されています。

ところで、最近のニュースでは嵐山周辺でのクマの目撃情報が話題になりましたね。地元の方や観光客の方は少し驚かれたかもしれませんが、私たち調査員も現場での安全確認をより一層徹底するきっかけとなりました。

さて、そんな穏やかな嵐山の風景の裏で、もしあなたのパートナーが「誰か」と歩いているとしたら……。今回は、嵐山エリア特有の浮気調査の難しさと、後悔しないための対策について解説します。

1. 嵐山が「不倫デート」に選ばれる3つの理由

なぜ、多くの不倫カップルは嵐山を目指すのでしょうか。そこには、観光地ならではの「心理的な死角」があります。

① 圧倒的な「観光客」への紛れ込み

嵐山は常に多くの人で賑わっています。この人混みの中では、知人に遭遇するリスクが低いと考え、大胆に手を繋いだり、寄り添って歩いたりするカップルが少なくありません。

② 豊富な「滞在型スポット」

カフェやレストラン、お土産物店が密集しているだけでなく、嵯峨野エリアまで少し足を伸ばせば、人目を避けてゆっくり過ごせる宿泊施設や隠れ家的なお店が点在しています。

③ 「散策」という名目の長時間密会

広いエリアを歩いて移動するため、「ただの散策」と言い訳が立ちやすく、その実、数時間にわたって親密な時間を過ごすことができます。

2. 嵐山での調査には「京都の土地勘」が不可欠

嵐山での浮気調査は、一見簡単そうに見えて実は非常に難易度が高いエリアです。

複雑な交通手段: JR、阪急、嵐電(京福)に加え、バスや車、さらにはタクシー移動。どのルートで移動するかを瞬時に判断し、先回りする必要があります。

路地の多さと死角: 一本道を入ると入り組んだ住宅街や寺院の裏道が広がっています。こうした場所での尾行には、京都の地理に精通したベテランの技術が欠かせません。

「バレない」ための距離感: 観光客が多いため、あまりに不自然に追いかけると周囲から目立ってしまいます。風景に溶け込みながら、確実にシャッターチャンスを狙う「隠密性」が求められます。

3. 2026年は嘘のない新しい自分へ!

パートナーの怪しい行動に気づき、一人で悩む日々は本当に辛いものです。 「新しく何かを始めたい」「この状況を変えたい」と思っているなら、まずは「真実」を知ることから始めてみませんか?

「確信はないけれど、最近の行動がおかしい」 そんな段階でのご相談でも全く問題ありません。現在の状況を整理するだけでも、心の負担は軽くなります。いつか心から楽しめる日が来るように。 京都の街を守り続けてきた私たちが、全力でサポートいたします。

浮気の兆候チェックと対処法

こんにちは。私は日々、京都で探偵業を行っております。

今回は、「最近パートナーの様子が少し違うかも…」と感じたときに、無理をせずにできる浮気の兆候チェックと対処法についてお話しします。

京都は観光地が多く、人の行き来も活発な街です。「仕事の帰りに少し寄り道していた」と言われても、なんとなく納得してしまう場面もありますよね。ですが長く一緒にいると、ちょっとした違和感から“何かがおかしい”と感じる瞬間があるものです。

① 京都で見られる行動の変化

まず多くの方が気づくのは行動パターンの変化です。

たとえば、残業や出張が増えた休日に一人で外出することが増えた

スマホを肌身離さず持ち歩くようになった

京都では電車やバスでの移動が便利なため、行動範囲が広くても不自然に感じにくい傾向があります。しかし、「帰宅時間が急に遅くなった」「急な外出が増えた」といった変化は、小さなサインとして見逃さないようにしましょう。

② 見た目の変化にも京都らしい兆しが

浮気調査のご相談で多いのが、服装や持ち物の変化です。たとえば、京都駅周辺の商業施設や四条河原町で買い物をして、新しい洋服やアクセサリーを身につけているケース。

「最近、前よりおしゃれになった」「香水をつけるようになった」といった変化は、誰かを意識しているサインかもしれません。ただし、すぐに“浮気だ”と決めつけず、あくまで「気になる変化」として覚えておく程度にしましょう。

③ スマホの扱いが変わる瞬間

以前はテーブルの上に置いていたスマホを、最近は常に持ち歩くようになったり、画面を下にして置いたり…。そうした小さな変化も、浮気の兆候の一つです。京都市内のカフェなどでの調査では、トイレに行くときもスマホを手放さないケースをよく見かけます。こうした行動が続くと、「何か隠しているのでは?」という不安に繋がってしまいますよね。

④ 問い詰めるよりも、冷静に観察を

不安を感じたとき、思わず「誰と会っているの?」と問い詰めたくなる方も多いです。ですが、もし本当に浮気をしている場合、相手はすでに“疑われること”を想定しているかもしれません。感情的に話してしまうと、余計に距離ができたり、証拠を隠されてしまうこともあります。

京都のように人とのつながりが近い街では、感情的なトラブルが周囲に知られることも少なくありません。焦らず、まずは冷静に事実を知ることを意識しましょう。

⑤ 京都で自分にできること

「一度、はっきりさせたい」と思ったら、まずはご自身で行動の記録をつけてみるのがおすすめです。

外出した日・時間

スマホの使用状況

持ち物や服装の変化

レシートなどの形跡

これらの小さな記録が、後々大切な手がかりになります。ただし、自分で尾行や確認を行うのは危険です。京都市内は観光客や学生が多く、人混みの中での確認は難しい上に、相手に気づかれるリスクもあります。

⑥ 探偵に相談するという選択

そんなときは、探偵に相談してみるのも一つの方法です。探偵は、対象者がどこへ行き、誰と会っているのかを冷静かつ客観的に調べ、証拠をまとめます。京都での調査では、地理に詳しい調査員が清水寺・嵐山・祇園・京都駅周辺などの地形を把握し、人の流れや交通パターンを踏まえて自然に調査を行います。土地勘があるからこそ、違和感を与えずに調査を進められるのです。

⑦ 京都で悩んでいるあなたへ(浮気の兆候を感じたとき)

誰にも相談できずに一人で悩んでしまう方も多いと思います。ですが、現実を知ることは「不安を減らす第一歩」です。私たちは京都で長年、多くの方のご相談に寄り添ってきました。調査を通して大切なのは「真実を知ること」だけでなく、その後の人生をどう歩んでいくかを一緒に考えることだと感じています。もし少しでも不安を感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。京都で暮らす皆さまの心が、少しでも軽くなるお手伝いができれば幸いです。

京都駅前のロータリーは探偵泣かせ?

京都駅の烏丸口(からすまぐち)には大きなロータリーがあり、タクシーやバスが行き交い、常に人の流れが絶えません。

朝は出張に向かうビジネスマン、昼は観光の方々、夜には帰宅する人の列。時間帯によってまるで違う表情を見せてくれます。

ただ探偵の目線で見ると、このロータリー、ちょっと“やっかい”なんです。対象者(調査の相手)がふらりとタクシーに乗り込むと、どの車に乗ったのか、どの方向へ行ったのかを一瞬で判断しないといけません。

ロータリーを囲むタクシーの列は長く、そのどれもが似たような色と形。ナンバーを見逃せば、あっという間に見失ってしまいます。まさに“探偵泣かせ”の場所です。

京都駅前での調査中、対象者がタクシーに乗る瞬間はまるでスローモーションのように感じます。手を上げて、近づいて、ドアが開いて…その間わずか数秒。そのわずかな時間で、車種・ナンバー・向かう方向を確認し、仲間に伝える。息をのむような瞬間です。

けれど、決して映画のような派手さはありません。周囲の人たちは観光案内のパンフレットを見たり、友人と笑い合ったりしていて、そんな穏やかな空気の中で、私たちは静かに動いています。まるで「京都の日常の一部」に溶け込むように。

京都駅ロータリーの“特有の難しさ”

京都駅の周辺は道が複雑で、一方通行も多く、ちょっと進む方向を間違えると、すぐに追いつけなくなってしまいます。しかも観光バスやタクシーが多いので、車での尾行もスムーズにはいきません。そんな時は、徒歩の調査員と車の調査員が連携しながら、「もし右に曲がったらこっち」「左に抜けたら車を回す」と、静かに作戦を立てます。まるで将棋のような、頭を使う仕事です。

でも、そんな工夫を重ねながら調査を続けていると、不思議と京都の街並みにも詳しくなっていくんです。いつの間にか裏通りや抜け道にも詳しくなっていて、まるで“地元のタクシー運転手さん”のようになってしまうことも(笑)。

まとめ

対象者がロータリーに向かった際は京都駅に限らず、どの駅でも少し緊張します。でも、その分、調査がうまくいったときの達成感はすばらしいものです。

尾行がうまくいき対象者の行き先を正確に掴めたとき、心の中で小さくガッツポーズをします。探偵の仕事には、派手さはありませんが、そんな温かい瞬間がたくさんあります。

京都の探偵が見つめる、人の想いと街の景色!

こんにちは。京都で探偵の仕事をしている私たちのブログをご覧いただき、ありがとうございます。京都の街は、四季折々の美しさがありながらも、どこか静かな時間が流れています。

春は鴨川沿いの桜、夏は祇園の提灯、秋は東山の紅葉、冬はしんとした空気に包まれる古都の街並み。そんな京都の風景の中で、私たちは日々、人の“想い”と向き合うお仕事をしています。

先日、調査の合間に清水寺へ足を運びました。

観光客の笑い声やお土産屋さんの呼び込みの声が響き、どこか懐かしいような賑やかさがあります。清水の舞台から見下ろす京都の街並みは、何度見ても心が落ち着きますね。

けれど、その美しい景色の中にも、誰かの涙や迷いが隠れていることを、私たちは知っています。探偵という仕事は、人の「心の揺れ」に寄り添うお仕事です。笑顔の裏にある不安や、誰にも言えない悩み。そうした“目には見えない現実”を、静かに見つめていくのが、私たちの役目だと感じています。

ご相談に来られる方は、本当にさまざまです。

「最近、夫の帰りが遅くて不安」「子どもの交際相手がどんな人か知りたい」「会社でのトラブルを確かめたい」

お話を伺っていると、みなさん共通して“誰かを責めたい”というよりも、「確かめて、前に進みたい」というお気持ちが強いように感じます。

清水寺の石段を上るときのように、途中で立ち止まりながらも、一段一段、前へ進もうとする。私たちはその後ろをそっと支えるように、静かに寄り添う存在でありたいと思っています。

京都は、細い路地や古い町並みが多く、調査には少しコツがいります。観光地の賑わいに紛れながらも、人の流れを読む力が必要です。

たとえば、祇園や先斗町の夜、人通りの少ない裏道に入る瞬間。

そこに一瞬だけ見える“本当の顔”が、調査の鍵になることがあります。調査の結果が、依頼者さまにとって必ずしも望むものとは限りません。

けれど、どんな結果であっても、「知らないままより、知ってよかった」と言ってくださる方が多いです。探偵の仕事は、ただ事実を集めるだけでなく、「心の整理のお手伝い」でもあると私たちは思っています。

夕暮れ時、清水寺の鐘の音が街に響くと、不思議と心が落ち着きます。

その音を聞いていると、「あの人は今、どうしているだろう」とふと考えてしまう瞬間があります。人の心というのは、本当に不思議なものですね。怒りや疑いの中にも、どこかで「信じたい」という想いが残っている。そしてその想いが、調査を依頼する勇気につながっていくのだと思います。

探偵という仕事は、決して派手なものではありません。静かに観察し、丁寧に記録を残し、真実を伝える。その積み重ねが、人の人生を少しでも前向きに変える力になると信じています。

路地裏とお団子と、ちょっとした謎

こんにちは。私は京都を中心に日々、探偵調査員として働いています。今日は、少しのんびりと、わたしの日常を綴ってみようと思います。

探偵と聞くと、映画のようにハードボイルドな世界を想像する方が多いのですが、実際のところ、探偵の日常はもっと静かで、穏やかです。古い町並みの中を歩きながら尾行、朝から夜までの長い張り込み、そんな仕事です。京都の朝は、時間がゆっくり流れている気がします。この静けさの中で、その日の調査スケジュールを確認するのが日課です。

調査の多くは浮気調査や素行調査ですが、最近は人探しなど「家族に会いたい」という温かい依頼も増えました。探偵というより、“縁つなぎ屋”のような気持ちで関わることもあります。

祇園の路地裏でのひととき

ある日の午後、祇園での聞き込み調査の帰りに、少し寄り道をしました。小さな甘味処の暖簾が風に揺れていて、「ちょっと休もうかな」と吸い寄せられるように入りました。

頼んだのは、みたらし団子と熱いお茶。窓の外には石畳の路地と、通り過ぎる通行人。その光景をぼんやり眺めながら、「あぁ、京都で探偵やっててよかったなぁ」としみじみ思う瞬間でした。

探偵の仕事って、神経を使うことが多いんです。張り込みでは何時間もじっとしていなければいけないし、情報の扱いには細心の注意が必要。でも、こういう“ほっとする時間”があるから、また次の日も頑張れるんですよね。

 張り込みと猫の話

張り込み中、じっと車の中で待っている時間はとても長いです。そんなときのコンビニで購入したおにぎりと、近所をうろつく猫たち。京都の猫は、なぜか人懐っこい子が多い気がします。あるときなんて、張り込み中の車のボンネットにちょこんと座って、まるで「がんばりや」と言わんばかりにこちらを見てきました。

その瞬間、緊張がふっと解けて、思わず笑ってしまいました。張り込みの最中に見る、そんな“ちいさな出来事”が、意外と記憶に残るんですよね。

 探偵と京都の時間

探偵の仕事は人の「時間」に寄り添う仕事でもあると思います。過去を探す人もいれば、未来のために確かめたい人もいる。京都の町には、そんな“時間の層”が幾重にも重なっていて、それがこの仕事をより深くしてくれます。

例えば、古い町家で子供を見送る母を見た時に「この家、100年前も人を見送ってたのかな」と思うことがあります。京都って、本当に不思議な場所です。探偵にとっては、まるで“生きている地図”のような街なんですよ。

夕暮れとほうじ茶の香り

一日の終わりに、自宅で報告書をまとめることもあります。夕方になると、窓の外からほうじ茶を炒る香ばしい匂いが漂ってきて、思わず手を止めてしまうことも。そんな香りに包まれながら、今日の出来事を自身のノートに書き留めます。

「今日はよく歩いたなぁ」「猫に癒されたな」「依頼人さん、少し元気そうでよかった」そうやって書きながら、ちょっとだけ心が温かくなるんです。

 おわりに

京都の探偵の仕事は、派手ではありません。でも、ひとつひとつの出会いの中に、小さなドラマが詰まっています。時には涙があり、時には笑いもある。そんな日々の積み重ねが、今のわたしの宝物です。

明日はどんな一日になるでしょう。また鴨川の風を感じながら、ゆっくり歩いていこうと思います。探偵も、人の心の流れも、京都の時間も――どれも焦らず、静かに寄り添っていくのがいちばんです。

探偵の調査は激務!?急激に減少する体重!

先週の連続の調査で私の体重は2キロ減少しました。数日間にわたる長時間の調査続きのせいです。10時間越えの調査ばかりでした!

調査中に栄養のあるしっかりとした食事はできません。尾行や張り込みが忙しく、主な食事はコンビニのパンとおにぎりになります。ちなみに私は調査中に食べるおにぎりはあまり好きではありません。理由はいくつかあります。張り込み中に対象者が急に出てきた際、パンなら袋に戻し、すぐに鞄にしまえますが、おにぎりはそうはいきません。コンビニのおにぎりの袋に形状てきに、戻すことが出来ないからです。以前、対象者が出てきて、急いでおにぎりを袋に戻し、それをレジ袋に入れ、尾行につきました。その後レジ袋の中を確認すると、おにぎりの袋からおにぎりが半分でており、レジ袋内にも米粒が多少ついていました。それ以来、あまり食べるきにはなりません。やはりパンは優秀ですねー

そんなこんなで私の調査中の食事はパンがほとんどです。ただやせた理由はそれだけではありません。10時間を超える調査のほとんどが徒歩でした。対象者が徒歩だったので、こちらも徒歩で尾行します。これが結構大変です。尾行は適性距離を常に保つ必要があります。先週の尾行中は人込みが多かったこともあり、人込みをよけ、距離を保つため結構な駆け足でした。探偵の尾行は歩くと言うより、小走りが多い気さえします。久しぶりにアキレス腱が痛くなりましたね。

体重も減少し大変でしたが、やはり長時間の調査はやり切った感がすごいです!調査の内容が浮気調査だったということもあり、無事に終わった後は調査員同士、心のそこから、お疲れさまでした。と言いあえます!

ただここからが大変です。その長時間の調査内容を報告書にしてまとめなければなりません。調査時間が長いから作成に時間がかかると言うわけではなく、その調査で対象者がどれだけ行動したかによります。先週の調査では対象者達が多くの店舗に立ち寄ったため、文章の量はかなり増えそうです。作成が終わって初めて、その調査にきりが付いた気がします。

長い調査が続くと体を壊す傾向にあるので、しっかりと体を休めて、次の調査に備えたいですね!!頑張ります!

某衣料品店の凄さを体感する冬場の探偵!!

近頃の京都は雪がちらほら降る日もありますが、いかがお過ごしでしょうか?私は部屋の中で暖房をつけていても寒い!そんな日々を過ごしています。なかなか寒くて朝起きられない。探偵調査に向かう足取りも重くなります。

本日のブログは某有名衣料品店「ユニクロ」の凄さを先日体験した内容です!

私はつい先日まで、一度もユニクロで商品を購入したことがありませんでした!入店したことも探偵の調査で数回程度です。というのも近所にユニクロがなく、近くの別の衣料品店で購入しているからですね。有名なメーカーですが、どこにでも展開しているわけではありませんよねー。

以前からユニクロの商品のヒートテックやライトダウンがすごい!とても暖かいとの情報を小耳にはさんでいました。今回、寒さに耐えきれずついにユニクロデビューをはたしたと言うことです!

今まで冬場の調査では何枚も服を着こんで、もこもこの状態で参加していました。動きにくい、、しかも電車や建物の中など、暖房がかかった場所に入った際、暑くて服を脱ぐことがあるのですが、着こんでいるので脱いだ複数の服が荷物になり困っていました。

ですが、どうでしょう!!今回ユニクロでライトダウンを購入したのですが、本当に薄くて暖かい!!今までの2.5枚分ほどの服の温かささを誇ります!また本当に薄い。なぜここまで暖かいか不思議なくらいです。建物内で暑くなり脱いだ際も全然かさばらない。本当に素敵な商品です。もっと早くから購入していれば、興味を持てばと悔やむほどです。ただ、少しダウンの羽が下の服に付着しますが、この暖かさなのでプラスですね。おかげで冬場の探偵調査が苦ではなくなりました。尾行も春の温かい季節のようにお手の物です。

後、最近購入して便利だったものと言えば、車に設置するスマホスタンドです。今の時代は車に設置されたカーナビより、スマホのGoogleマップの方が便利という方が多いのではないでしょうか。私達探偵も、Googleマップは手放せません!そんなマップを車でも確認できる!素晴らしい商品が車型スマホスタンドです。エアコン部分に設置するのですが、本当に運転が楽になりました。Googleマップの方が私は使いやすいと思っていたので本当に助かっています。

まだまだ自分の知らない便利な商品は世の中に沢山ありそうですね。今回の2件で深くそう思いました。

探偵が迫る!子育て真っ最中の父親の姿!!

先日、京都で旦那が仕事と偽り、どこかに出かけているとの浮気調査依頼がありました!

依頼者様の話によれば、知り合いが偶然に仕事場から離れた場所で旦那を見かけたとか!しかも仕事と言い出かけた日に!

早速調査に当たります。当日、仕事と言っている旦那様の尾行です。いつもの通勤時間に自宅を出た旦那様。数十分程尾行しましたが、今のところ依頼者様にあらかじめ教えて頂いている勤務先の通勤ルートのようです。

今日は本当に勤務先に向かうのかと思っていた矢先、勤務先のだいぶ手前の駅で電車を下車しました。これは怪しい。浮気の予感です。

また、旦那様は軽く周囲を見回していました。これは対象者によくある行動です。悪いことをしている時に、付近に依頼者様や知り合いがいないかを確認している行動と考えられます。その後、旦那様はカフェに入店しました。2時間程を過ぎたころ一人で退店し、また移動を開始します。店内ではずっと一人でした。浮気相手との予定が変更されたのでしょうか。

今度は少し高級な飲食店に入店しました。この店こそ怪しい。店内で合流予定のようです!しかし、今回も一人で退店しました。その後もずっと一人で行動し、ショッピングモール内のスーパーや靴店などを見て回り、結局自宅に帰ってしまいました。これには依頼者様も驚きです。てっきり浮気をしているかと思ったのにと。

まだ調査1回目なので分かりませんが、どうやら旦那様は子育てに疲れ、一人の時間が欲しかったようです。仕事から疲れて帰ると家事の手伝いに子供の相手。家事を手伝っているかは知りませんが、まあ疲れるのは想像できます。子育ては大変ですね。依頼者様は今回の調査でだいぶ安心していたようなので、次回調査するかは分かりませんが、その時は今回同様に全力で真相を解明しようと思います。

探偵は人の人生、日々どのように生活しているかが分かるのがいいですよねー

探偵になる前、町ですれ違う人達を見て、そう思ったことがあります。多くの人の日常を見ましたが、皆違った趣味や生活を送っていて驚きの連発です!調査のたびに超高級飲食店に入店する対象者、住む世界が違うなーと感じたこともありました。今後も他人の日常をのぞかせて頂いて驚きを感じていきたいですね!